3日間連チャンの釉薬掛けです(^。^:)
工房で・・・ひとり・・・釉薬掛け
細かい作業の雀では 目の周りがポイントで
色の重ね具合がむずかしい
子雀が 多かったので クチバシに黄色をさしてみた ぴよぴよぴよぴよ。。。
呉須で描いた 染め付けのペンダントヘッド
単純作業でも 神経は使うのです・・・・・疲れる~
そして、 ねこちゃん!
器に掛けた釉薬を 忘れなよう
メモを 入れておきました
新しい釉薬も仕入れたので
どんな色に出るか?お楽しみ~
辰砂に透明を吹く。
しばらく使ってない青磁も
掛けてみました
トルコ青マット釉は
ヒビ割れ・・・濃すぎたのかな?
ガラスの粉をのせて
薄い膜を作ります 白萩をスポイトで
鉄赤に白萩をたらし・・・
流れる模様を試みる
霧吹きで ラスター金彩を吹いて
黒織部を散らしてみました
一区切りついたところで・・・
1枚だけ 遊んでみました
アンパンマン!登場” ちゃんと焼けるとイイネ”
気がむくと創る ねこちゃん
何か言いたそう 。。。もう帰っちゃうの~?ってね”
by mikemarimari | 2012-09-09 16:08 | 陶芸 | Comments(2)
普通の雀の子はピーピーピーですね、可笑しな雀の子。